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Quiz形式問題を追加しました!

はじめに

こんにちは!株式会社ハイヤールーの 谷合(@poster-keisuke)です。

今回は既存のアルゴリズム形式と技術特化形式の問題に加えて新たにクイズ形式の問題を追加しましたので、ご紹介させていただきます。(※β版機能のため、本リリース時には提供を終了あるいは、形が変わっている可能性があることをご了承ください。)

アルゴリズム形式と技術特化形式の問題の詳細については、以下のブログにまとまっているので気になる方はぜひ御覧ください。

blog.hireroo.io

Quiz形式とは

概要

選択形式の問題で、ある設問に対して選択肢がいくつか用意されていて正しい答えを選ぶ(センター試験のようなイメージ)問題形式です。

問題作成は要望が高いものから弊社で作成しているので、利用企業様は採用シーンにあった問題をお選びいただくだけです(導入企業様はご要望等あればどしどしお寄せ下さい!)。

また出題時はパッケージという単位で複数の問題をグループ化しており(例えばフロントエンドエンジニアの採用時にはフロントエンドの問題がまとまったパッケージを出題するイメージ)募集要件に満たしているのかなどをサクッと確認するのに利用可能です。

目安として1パッケージ20 ~ 30問で全体で20分ほどの物量なので候補者の負担も少なく気軽に技術力を把握することができます。

背景

Quiz形式の問題を作成した背景として、例えば新卒やインターン採用時などでどちらかというと、即戦力人材というよりもポテンシャル人材を採用したい際に「アルゴリズムの問題は難しすぎて相性が良くない。技術特化型の問題は候補者の時間的コストが高いためなかなか活用できずにいました。」という声をβ版利用企業様から複数頂き開発に至りました。

ユースケース

面接前のスクリーニングとして

ご要望にあった新卒やインターンのポテンシャル人材や、問題の種類によっては中途採用で前提知識があるかないか?を事前に設けることで一定基準を満たさないような候補者をスクリーニングすることができます。

技術面談時のリファレンスチェックとして

リリース前弊社内でテスト的に利用した際に、一見全部答えられて当たり前と思われていた問題も改めて問われると答えられなかったようなケースも見受けられたため、技術面談で話していた内容のリファレンスチェックとしても利用していただくと、口頭だけでは見極められなかった技術的な知識を定量的に確認することにも利用いただけます。

機能紹介

操作に関しては至って簡単で、出題された問題の正解をひたすらに答えていくのみです。

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図1: Quiz形式問題のイメージ

機能の特徴を順を追って説明します。

複数パッケージで様々な知識を問う

前述したとおり、複数の問題を1つのパッケージとして提供しています。 候補者に出題する際には、このパッケージを複数選択することも可能です。

例えば新卒採用時にバックエンドの知識もフロントエンドの知識も一定理解しているような人が採用したいという場合は、フロントエンドパッケージ(フロントエンド全般の知識から、React/Vue/Angularといった自社で使っている特定技術の知識を問うようなパッケージ)とバックエンドパッケージ(バックエンド全般の知識からRuby/Go/PHPのように自社で利用している特定技術を問うようなパッケージ)を組み合わせ出題することで、しきい値を設定でき、問題の回答率を見て面接の判断をするといったことが可能です。

候補者の負担を抑え技術スキルを可視化することができ、基準に満たない候補者の面談にかかるコストを減らす代わりに基準値を超えた候補者に対してより時間を費やすことができるようになります。

問題の制限時間

問題ごとに異なりますが、1問約1分半の制限時間が設けられており時間内に答えられなかった場合は強制的に次の問題にスキップされます。 時間制限があるため、問題文を見て検索をしてというようなチート行為がしにくくなっています。

また既存選考同様に途中で退室された場合は次回開始時に続きから再開することができます。全体で20-30分なので候補者の方への負担も少ないですが、細かく解答することもできるので既存テストに比べより解答率を上げるための工夫をしております。

解答結果から算出される傾向の把握

現時点では機能として制限しており提供しておりませんが、解答結果からその人が苦手としている知識あるいは傾向を間違えた問題のパターンから算出し採点結果とともに提供する予定です。

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図2: 評価レポート

これにより技術面談時にその部分を深堀りしていただくことや、他の問題形式を利用して実践レベルでの特性を把握することに活用いただけるようになります。

こういった機能の組み合わせで、入社後の技術ミスマッチを防ぐという部分を拡充していく予定です。

まとめ

ここまでQuiz形式問題の概要と利用シーン、機能について紹介してきました。

まだコーディング試験未導入で新卒採用やインターン採用から初めてみたいという企業様でもお気軽にご活用いただける機能になっております。 もし少しでも興味を持たれた方、もしくは話を聞いてみたい、技術試験導入に関する相談をしたいなど要望がございましたら、お問い合わせフォームTwitterDMからお気軽にお声がけください!!

優秀なエンジニアを採用したいのは全てのテック企業に共通する課題、我々HireRooは今後もその課題を解くべく新たなソリューションを開発していきます。